【Play the piano.】の使い方は?「~しなさい」を英語で言い表そう!命令文①-Lesson6

命令文

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satomi
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こんにちは。
今日は「Play the piano.」という文について説明します。
最初が「play」という動詞から始まっているのがポイントです。

これまでのレッスンに出てきた文は、主語から始まることが多かったですよね。
疑問文のときは、疑問詞やbe動詞などが文の先頭でした。
「Play the piano.」でどういう意味になるんだったかなぁ?

「Play the piano.」の意味は

・Play the piano.
ピアノを弾きなさい

これまでのレッスンで学んできた英語の文は、
「I am a student.」
「I like music.」
のように、文の先頭は「I」などの主語がくるというパターンが多かったですね。

しかしこの文は、「play」という動詞から始まっています

satomi
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このように動詞から始まる文を「命令文」といいます。
英語の動詞は、現在形や過去形など、いろいろな形に変化するのですが、「命令文」で使うのは必ず「動詞の原形」だということがポイント!

原形ということは、変化をしていないもとの形ということですね。
つまり「play」というのは動詞の原形なんだ。

動詞の原形

英語の動詞は、
現在形(play)
過去形(played)
過去分詞(played)
現在分詞(playing)
という形に変化します。
そのどれにも変化していない、動詞のもとの形のことを動詞の原形といいます。

現在形と原形が同じ形になることもあるため、混同している人も多いようです。
しかし、現在形は三単現の「s」がついた「plays」という形になることもあります。
またbe動詞の原形は「be」ですが、現在形は「is」や「am」

少し難しいかもしれませんが、現在形と原形は必ずしも同じ形になるわけではないということを覚えておいてください。

命令文って?

「命令文」とは、「~しなさい」「~してはいけません」のように、命令や禁止をする時に使う文のことです。
今日のポイント表現である「play the piano.」では、「ピアノを弾きなさい」と命令しています。

では、命令文の作り方をまとめてみましょう。

命令文

命令文を作る時は、
・Play baseball.(野球をしなさい)
・Study English.(英語を勉強しなさい)
などのように、主語を省略し動詞を先頭に置きます。
その際の動詞の形は、原形です。

語句の説明をします。
「study」は「勉強する」という意味の動詞です。
「English」は「英語」という意味の名詞です。
国の名前やその国の言語を表すときには、必ず大文字で始めます。

命令文を動詞から始めるのはわかったけど、
「~してはいけません」のように禁止する場合は、どうすればいいんですか?

satomi
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禁止を表す場合は、「否定の命令文」を使います!
次の章で詳しく説明しましょう。

命令文で「禁止」を言い表すには

「~してはいけません」といういう時は、命令文を「Do not」それを縮めた「Don’t」から始めます。

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「do」は、一般動詞として使う時は「~する」などの意味があります。
しかし、ここで出てくる「Do not」「Don’t」の「do」は助動詞です。

同じ単語でも一般動詞になったり助動詞になったりするんですね?
「do」はよく見かける単語だけど、使い方は難しい感じがします。

satomi
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「do」は頻繁に出てくる単語ですが、いろいろな使い方があります。
今は否定の命令文を作る場合に「not」を伴って、「Do not」「Don’t」の形で文頭に付けるということだけ覚えるようにしましょう。

Don’t play the violin.(バイオリンを演奏しないで)
Do not speak English.(英語を話してはいけません)

「violin」は「バイオリン」という意味の名詞です。

命令文に「Do not」や「Don’t」を付けると「禁止」の意味になります。
カジュアルな会話などでは「Don’t」を使う方が一般的です。

「Do not」の方がていねいなイメージになるので、看板などには「DO NOT ~」(「~禁止」)と書かれていることもあります。

「~してください」という場合は?

命令文を日本語に訳すと「~しなさい」「~してはいけません」などとなります。
では、もう少していねいに「~してください」「~しないでください」という場合はどうすればいいのでしょうか。

何かをていねいに言うときは、「please」を使うと習った覚えがあります。
命令文のどこかに「please」を入れればいいんじゃないですか?

satomi
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正解です!
命令文をていねいな印象にするためには「please」を使います。
「please」の位置は、命令文の文頭か文末です。

Please use the pen.(そのペンを使ってください)
Speak Japanese, please.(日本語で話してください)
Don’t open your textbook, please.(教科書を開けないでください)

「pen」は「ペン」という意味の名詞です。日本語でも「ペン」と言いますね。

「open」は「開く」という意味の動詞です。
「textbook」は「教科書」という意味の名詞です。

「please」の位置は文の前でも後ろでもかまいません。
ただし文の最後に付ける場合は、「please」の前に「,」が必要です。
英語のライティングのルールとして覚えておきましょう。

今日のまとめ

今日は相手に命令や禁止をする場合に使う「命令文」について説明しました。
作り方は主語を省略し、動詞の原形から文を始めます。
その際に文の先頭を大文字にすることをわすれないようにしてください。
文頭に「do not」や「don’t」を付けると否定の命令文になり、禁止を表現することができます。
また、ていねいな印象にするためには、文の最初か最後に「please」を付けるといいでしょう。

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