【What time is it?】の使い方は?時間のたずね方と答え方を身に付けよう‐Lesson15

会話表現

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satomi
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こんにちは。
今日は時間のたずね方と答え方について説明します。
決まった言い方なので、そのまま覚えてしまいましょう。

これは、中学で習った記憶があります!
たしか疑問詞「what」を使うんですよね。
でも、答える時はなんて言うんだっけ…。

「What time is it?」の意味

・What time is it?
何時ですか

「What time is it?」は、時間をたずねるときの決まった言い方です。

「time」は「時刻」「時間」という意味の名詞です。

時刻をたずねる時は、「what time」から始めます。
そして、その後ろには「is it」。

be動詞の「is」が主語の「it」の前にあり、疑問文の形になっているのがわかりますね。

では、この「it」は何かというと、「時間」を表す「it」で、日本語には訳しません。
「It」の使い方に関しては、Lesson5でも触れていますので参考にしてください。

中学生の頃、
「What time is it now?」
と習った覚えがあるのですが…

「now」はいらないということですか?

satomi
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実はネイティブは
「What time is it now?」
という言い方はあまりしません。
「is」がbe動詞の現在形なので、
「now」を付ける必要がないということのようです。

「What time is it?」にはどう答えるの?

What time is it?(何時ですか)

It’s nine o’clock.(9時です)

「what time」で時刻を聞かれているので、時刻を答えます。

「What time is it?」の主語は「it」なので、答えも「it」から始めましょう。
その後ろに時刻を入れ、最後に「o’clock」を置きます。

「o’clock」の意味は「〇〇時」です。

「o’clock」はどんな場合にもつけるんですか?
例えば「8時20分」って言うときも必要なのかな?

satomi
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「o’clock」は省略可能です。
「It’s nine.」でもかまいません。
それから「o’clock」を使うのはちょうどの時間のときです。
「9時15分」「11時28分」などの時には「o’clock」は使いません。

では次に、いろいろな時刻の言い方を見てみましょう。

時刻の言い表し方

いろいろな時刻の言い表し方

It’s ten o’clock.(10時です)

It’s six ten.(6時10分です)

It’s eight thirty-five.(8時35分です)

基本的な時間の表し方は、まず「It is」や「It’s」から始め、「時」→「分」の順に数字を並べます。

例文2のように、six(時)→ ten(分)となるというわけですね。

ふーん、これなら難しくないかな。
数字さえ覚えていれば、かんたんに時刻は言い表せるんですね。
じゃあ、午前中とか午後とかいう時はどんな言い方をすればいいんですか?

satomi
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日本では午前と午後を間違えないために、たとえば午後5時のことを17時と言うことがありますよね。
しかし英語では時刻を12時間制で表すため、17時という言い方はしません。
では、どうやって午前・午後を区別しているのかというと、「a.m.」「p.m.」という表現を使います。

「a.m.」は午前、「p.m.」は午後のこと。

どちらもラテン語で「ante meridiem」と「post meridiem」の頭文字をとったものです。

表記するときは、「a.m.」のように、小文字で書き、省略していることを表すピリオドを「a」と「m」の後ろに打つのが一般的です。

ただし、「A.M.」「P.M.」や「AM」「PM」のような表記も見かけます。
どれを使ってもネイティブには通じるので問題はないでしょう。

「何時に~しますか」を英語にすると?

ここまでは、今現在の時刻をたずねる方法について説明しました。

では、「朝食は何時に食べるのか」「お風呂に入るのは何時か」のように、何かをする時刻をたずねるときには、どういえばいいのでしょうか。

What time do you usually eat breakfast?(たいてい何時に朝食を食べますか)

At seven twenty.(7時20分です)

語句の説明です。

「usually」は、「たいてい」「ふつう」などの意味の副詞です。

「breakfast」は「朝ごはん」という意味の名詞です。
「昼ごはん」という意味の「lunch」「晩ごはん」という意味の「dinner」もまとめて覚えておきましょう。

「at」はいろいろな意味で使われる前置詞です。
時刻の前に置くと、「(〇〇時)に」という意味になります。

satomi
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「What time」という時刻を聞く表現のあとに、「do」から始まる一般動詞の疑問文を続けると「何かをする時刻」をたずねることができます。
答え方は前置詞「at」から始め、「時」→「分」の順番に数字を並べます。

練習してみよう

では、練習問題です。

数字を入れよう

1.It is(  )fifteen.(8時15分です)

2.It is(  )o’clock.(11時です)

1番は8時15分の8を英語にすればいいので、答えはeight

2番は11時なので「eleven」

satomi
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はい、正解。
ちょっと簡単すぎましたね。
次は英作文なので、少し手ごわいかもしれませんよ。

英作文

次の日本語を英語にしましょう。

1.たいてい何時に起きますか。ー7時30分です。

2.私は午後9時にお風呂に入ります。

では、ヒントです。

「起きる」は「get up」を使って言い表すことができます。
「お風呂に入る」は「take a bath」を使いましょう。

急に熟語が出てきたなぁ。えーと…
1番は「What time do you get up?」
「At seven thirty.」

2番は「I take a bath at nine p.m.」

satomi
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うーん、ほぼ正解。
1番は「たいてい」が訳出されていません。
「What time do you usually get up?」
としましょう。
2番はよくできていますね。問題ありません。

ここで一つ、英語らしい表現を紹介します。

「7時30分」は「seven thirty」以外に、「half past seven」という言い方もできます。
これは日本語で「7時」という感覚に似ています。

「half」は「半分」という意味。日本語でもハーフといいますね。
「past」は「過ぎて」という意味。

つまり「half past seven」は7時を半分過ぎた時刻を表しているので「7時30分」という意味になります。

今日のまとめ

satomi
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時刻のたずね方と、その答え方について説明しました。
今の時刻をたずねるときは「What time is it?」を使います。
答えるときは「it is」の後ろに「時」→「分」の順に数字を並べてください。
何かをする時刻をたずねるときは「what time」+「一般動詞の疑問文の形」になります。
答えるときは「at」の後ろに「時」→「分」です。
「〇〇時30分」というときの「half past 〇〇」という表現はネイティブがよく使います。
ぜひ覚えて使ってみてくださいね。

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