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英語【tripとtravel】の違いとは?どっちがどっち?journeyやtourもかんたん解説!

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satomi
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trip / travel / journey / tour は、どれも「旅行」や「旅」という意味で知られている英単語です。

しかし、いざ使おうとして迷ったことはありませんか?

「trip と travel って何が違うの?」
「全部同じ『旅行』じゃダメなの?」
「どうやって使い分ければいいんだろう…」

どれも学校で習うおなじみの単語ですが、違いをハッキリ説明するのは意外と難しいですよね。

実はネイティブは、これらを「移動する距離」や「旅の目的」でハッキリ使い分けています。

そこでこの記事では、4つの単語の違いや使い分けをわかりやすく解説します。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

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「trip / travel / journey / tour」そもそも違いは何?

細かい解説に入る前に、まずは「ネイティブの感覚」をパッと見でつかみましょう。

単語ネイティブのイメージ
trip目的地に行って帰ってくる「比較的短い旅行」
travel「旅行すること」そのもの、移動全般
journey長い時間をかける「長い旅・道のり」
tourあちこちを観光して回る「ツアー」

それぞれ全く違うイメージなんですね。

それでは、1つずつ具体的な意味と使い方を見ていきましょう。

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trip は「行って帰ってくる短い旅行」

まずは 「trip(トリップ)」です。

trip の一番のポイントは

ある目的地に行って帰ってくるまでの一連の行動

を指す点です。

期間としては、

・日帰りや数日〜1週間くらいの「比較的短い旅行」

によく使われます。

例文を見てみましょう。

We went on a trip to Osaka. (私たちは大阪旅行に行きました。)

How was your trip? (旅行はどうだった?)

Business trips can be tiring. (出張は疲れることがあります。)

「go on a trip」で「旅行に行く」という意味になります。

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「go on a trip」は定番のフレーズです。
ぜひこのまま覚えておいてくださいね。

また「trip」は、観光だけでなく「ビジネスの移動」にも使えます。

3つ目の例文に出てくる「business trip」は「出張」という意味です。

travel は「旅行すること全般(行為・移動)」

次は「travel(トラベル)」です。

travel は、

旅行すること全般、移動する行為

を意味します。

trip が「大阪旅行」のような具体的な1コマを指すのに対して、travel は「趣味は旅行です」というような広い意味での「旅行」を指します。

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また travel は旅行するという意味の動詞としてもよく使われます。

例文を見てみましょう。

I love to travel.(私は旅行するのが大好きです)

He travels a lot for work.(彼は仕事でよくあちこちへ移動します)

上の例文は、どちらも旅行するという動詞で使われています。

journey は「ドラマチックな長い旅・道のり」

3つ目は「journey(ジャーニー)」です。

journey は、

長い旅比喩としての旅

を表します。

長距離の移動や、長時間をかける旅、またその道のりのことを指します。

trip のように「行ってすぐ帰ってくる」ニュアンスはありません。

片道の長い移動や、その「道中」にスポットが当たります。

例文を見てみましょう。

The journey took three days. (その旅には3日かかりました)

Life is a journey. (人生は旅だ。)

journey は少し文学的でドラマチックな響きがあります。

そのため、実際の旅行だけでなく、人生などを例える比喩表現としてもよく使われます。

「知っているとかっこいい、少し大人な単語」っていう感じですね!

tour は「いくつかの場所を観光して回る旅」

最後は「tour(ツアー)」です。

tour の意味は

複数の場所をぐるっと観光して回ること

です。

1箇所に滞在するのではなく、移動しながら色々なスポットを巡るイメージです。

日本語でも「パッケージツアー」っていう言葉がありますよね。

例文を見てみましょう。

We went on a tour of Europe. (私たちはヨーロッパ周遊旅行に行きました。)

The band is on a world tour. (そのバンドはワールドツアー中です。)

旅行以外でも、バンドが各地をぐるっと回る「ワールドツアー(world tour)」や、工場内をぐるっとを見学する「ファクトリーツアー(factory tour)」なども同じイメージからきています。

別れ際に使える!「よい旅を」の英語フレーズ

ここで、旅行に出かける人に使える定番フレーズをいくつか紹介します。

Have a nice trip!(よい旅行を!)

Safe travels!(気をつけて行ってきてね!)

Bon voyage!(よい旅を!)

ちなみに、フランス語由来の 「Bon voyage!」(ボン・ヴォヤージュ) という言葉を聞いたことはありませんか?

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実はこの「Bon voyage!」
英語圏でもそのまま「よい旅を!」という意味でよく使われます。
おしゃれですよね。

「bon」は英語の「good」。

「voyage」は「航海」や「長い旅」を表し、「journey」に近いニュアンスがあります。

特に船旅や冒険的な旅に使われることが多い単語です。

今日のまとめ

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最後に、今回ご紹介した4つの違いをもう一度おさらいしましょう。
trip = 目的地に行って帰ってくる「短い旅行」
travel = 「旅行すること」そのもの(広い意味での行為)
journey = 長い時間をかける「長い旅・道のり」
tour = あちこちのスポットを「観光して回る旅」
すべて日本語では「旅行」ですが、ネイティブの頭の中ではこれだけハッキリとした意味の違いがあります。
まずは身近な triptravel の違いから、少しずつ使ってみてくださいね!

※合わせて読みたい!「似ている英語の使い分け」シリーズ

ほかにも「知っているのに違いが説明できない英語」をかんたんに解説しています。
ぜひこちらも合わせて読んでみてくださいね。

job と work の違いとは?

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「give and take」の正しい使い方

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