
ビジネスでよく使われる「リスケ」という言葉。
「予定を変更する」という意味なのはなんとなく知っていても、「そもそも英語なの?」「何かの略語?」とわからないことも多いのではないでしょうか?
実は「リスケ」は、「reschedule(リスケジュール)」という英単語を短くした日本語の略語です。
そのため、英語圏で「リスケ」と言っても、基本的には通じません。
そこでこの記事では、「リスケ」の使い方や、英語での正しい表現などについて解説していきます。
「リスケ」は何の略?意味は?
「リスケ」は、英語の
reschedule(リスケジュール)
を短くした言葉です。
主にビジネスシーンで使われる略語で、日本語の表現として定着しています。
「reschedule」は「re」+「schedule」が組み合わさった言葉で、それぞれの意味は、
・re:再び
・schedule:予定を組む
となります。
つまり「reschedule」は、
予定を変更する、日程を組みなおす
という意味になります。
「リスケ」は英語で通じる?
「リスケ」という言葉をそのまま英語圏で使うと、通じるのでしょうか?
答えから言うと、
英語としては一般的な表現ではないため、基本的には通じない
と考えたほうがよいでしょう。
「リスケ」は、日本語で「reschedule」を独自に略した言葉だからです。

じゃあ、英語圏で「予定を変更する」と言いたい場合は、略さずに「reschedule」と言えばいいんですか?

その通りです。
日本では、長い言葉を短くして使うことがあります。
でも、日本語で作られた略語が、そのまま英語として通じることはほぼありません。
英語で「予定を変更する」と言いたいときは、略さずにrescheduleを使いましょう。
「reschedule」の意味と使い方
「reschedule」は「予定を変更する」という意味で、英語圏では一般的に使われている単語です。
たとえば、以下のような形で使われています。
✅reschedule a meeting
「meeting」は「会議」のこと。
「reschedule a meeting」の形で、「会議の予定を変更する」という意味になります。
✅reschedule an appointment
「appointment」は「予約」という意味の単語です。
「reschedule an appointment」は、「予約を変更する」という意味で使うことができます。
✅reschedule the event
「event」は日本語でも「イベント」と言いますよね。
「reschedule the event」は、「イベントの日程を変更する」という意味になります。
このように、「reschedule」は会議・予約・イベントなどの予定を変更するときに使うことができます。

reschedule + 会議・予約・イベントなど
と覚えておくと、使い方がわかりやすいですね。
「reschedule」を使った例文
では会話の中で「reschedule」はどのように使われているのか見てみましょう。
Can we reschedule the meeting?(会議の日程を変更できますか?
I need to reschedule my appointment.(予約を変更する必要があります)
Let’s reschedule the event.(イベントの日程を変更しましょう)
前のパートで出てきた「meeting」「appintment」「event」を使った例文3つです。
どれも短くて簡単な文なので、覚えやすいですよね。
今日のまとめ

今回は、ビジネスシーンでよく使われる「リスケ」について説明しました。
・「リスケ」とは「リスケジュール」を略したもの
・「予定を変更する」「日程を組みなおす」という意味
・英語では「reschedule」を使い、「リスケ」とほぼ同じ意味で使える
・「reschedule + 会議・予約・イベントなど」の形で使える
「リスケ」は日本語で使われる略語なので、英語で予定を変更するときは「reschedule」を使いましょう。
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