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【コンサバ】は何の略?英語conservativeの意味をかんたん解説!

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コラム

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ファッション誌やビジネスシーンなどで「コンサバ」という言葉を耳にすることがありますよね。
「コンサバな服装」
「経営方針がコンサバ」
など、さまざまな場面で使われています。
でも、具体的にどういう意味なのか、何の略なのかを正確に知っている人は意外と少ないかもしれません。
コンサバは英語をもとに作られた略語ですが、日本語では独自のニュアンスを持って使われています。
この記事では、コンサバの意味や何の略かといった基本知識から、ファッションやビジネスでの使い方、気になる疑問までわかりやすく解説します。

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「コンサバ」とは?意味を解説

コンサバ」は日本語として使われる場合、大きく分けて

・ファッションでの意味
・ビジネスや考え方での意味

の2通りが存在します。

ファッションの分野でコンサバと言う場合は

上品で、きちんとした、控えめなスタイル

を指します。

派手すぎず清潔感があり、誰に見せても好印象を与えるような服装を表すときに使われるのが一般的です。

一方で、ビジネスシーンや人の考え方についてコンサバと言う場合は

保守的な、慎重な、安定を重視する

という意味になります。

新しいことやリスクのあることに挑戦するよりも、従来のやり方や安全な道を選ぶ姿勢を表します。

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「コンサバ」は何の略?英語との違いも解説

コンサバとは、英語の

conservative(コンサバティブ)

という言葉を省略して作られた言葉です。

発音をカタカナで表記すると 「コンサバティブ」 となります。

日本語では長くて少し言いづらいため、前半部分をとって「コンサバ」と省略されるようになっていったようです。

ここで覚えておきたいポイントは

「コンサバ」という省略形は日本だけで通じる和製英語(和製略語)

だということです。

英語圏で「コンサバ」と言っても通じないので、略さずに「conservative」と言う必要があります。

日本語では長い外国語を短く省略して使うことがあり、コンサバもそのひとつです。

英語「conservative」の本来の意味

日本語のコンサバの元になった英語 conservative は、

conserve(~を保存する、保つ)

という動詞から派生した形容詞です。

そのため、基本的には

「保守的な」「伝統を大切にする」「慎重な」「急激な変化を好まない」

といった意味になります。

政治のニュースなどで「保守派」や「保守党」という言葉が出てくることがありますが、これらは英語で conservative と表現されます。

ファッションで使う「コンサバ」とは?具体例と使い方を解説

日本で「コンサバ」という言葉が最もよく使われるのは、ファッションの領域です。

ファッションにおいては、英語本来の保守的という意味から少し変化し

上品で、きちんとした、清潔感のあるスタイル

という意味で定着しています。

ファッションの系統主な特徴と印象
コンサバ系上品、清潔感がある、控えめ、きちんとしている
カジュアル系親しみやすい、動きやすい、ラフ、休日向け
モード系個性的、先端の流行を取り入れる、個性の主張が強い

流行に振り回されすぎず、定番の上質なアイテムをスマートに着こなすのが「コンサバファッション」の基本。

清潔感があり好印象を与えるため、オフィス街での通勤着やフォーマルな場面で非常に好まれます。

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雑誌などでよく聞く「コンサバ系」や「コンサバ女子」という言葉も、このような上品で清潔感のある服装や、そうしたスタイルを好む人のことを指しています。

使い方は

「明日のパーティーにはコンサバな服装がいいね」
「彼女はいつも上品なコンサバ系のファッションをしている」

といった形。

「きちんとした服装」「品のあるスタイル」であることを伝えたいときに使う表現です。

ビジネスで使う「コンサバ」とは?具体例と使い方を解説

ビジネスシーンで「コンサバ」という言葉が使われる場合は、英語本来の「保守的」「慎重」という意味合いが強くなります。

ビジネスにおいては

確実性を重視し、リスクを避ける姿勢

を指します。

例えば、新しい事業に大きな投資をしてリスクをとるのではなく、これまでの実績がある安全な方法を選んで着実に利益を出そうとする考え方などです。

コンサバという言葉を聞くと
「新しい変化を嫌う」
というマイナスのイメージを持ってしまうんですけど。

ビジネスにおけるコンサバは決して悪い意味ばかりではありません。

・堅実で失敗が少ない
・信頼性が高く、ブレない

というポジティブな評価として使われることも非常に多くあります。

具体的な使い方は、

「うちの会社は経営方針がややコンサバだ」
「彼は投資に対してコンサバな考えを持っている」

など。

組織や個人の行動パターンが「慎重で手堅い」ことを表す際にぴったりの言葉です。

「コンサバ」は時代遅れ?

ネット上などで、「コンサバ 時代遅れ」といった言葉を見かけることがあります。

しかし、

コンサバは決して時代遅れではありません。

そう誤解されやすい理由を見てみましょう。

・コンサバという言葉が日本で広まったバブル期だから
・控えめで定番を重視するので地味に感じられる

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でも上品さや清潔感、きちんとしたマナーを感じさせるコンサバファッションは、いつの時代も社会で高く評価されます。

時代に合わせてシルエットや素材感は変化していますが、相手に不快感を与えないスタイルとして、現在でも多くの人に支持され続けています。

コンサバの反対語(対義語)とは?

コンサバの反対を表す言葉は、使われる場面によって異なります。

ファッションの場面でコンサバの反対を考えるなら

カジュアル、個性派、モード

などが挙げられます。

控えめで上品なコンサバに対して、ラフな服装や、主張が強く個性的な服装が対極の位置にきます。

ビジネスや考え方の場面でコンサバの反対を考えるなら

革新的、アグレッシブ(積極的)、挑戦的

といった言葉が当てはまります。

リスクを恐れずに新しい方法を取り入れようとする姿勢が、コンサバの反対の意味になります。

コンサバに関するよくある質問

Q. コンサバとは簡単に言うとどういう意味ですか?

ファッションでは「上品で、きちんとした、控えめなスタイル」という意味です。

ビジネスや人の考え方では「保守的で、慎重、安全を重視する姿勢」という意味になります。

Q. コンサバは何の略ですか?

英語の conservative(コンサバティブ) を短くした和製略語です。

英語圏では「コンサバ」と短縮しても通じないため注意してください。

Q. コンサバ系女子とはどのような人を指しますか?

上品で清潔感があり、誰からも好感を持たれるきちんとしたファッションを好む女性のことです。

派手な装飾や露出を控え、綺麗めのブラウスやジャケットを上品に着こなします。

Q. コンサバは悪い意味で使われますか?

必ずしも悪い意味ではありません

「品がある」「落ち着いている」「堅実である」といった良い意味で使われることが多くあります。

ただし、ビジネスで「変化を嫌う」という文脈で使われることもあります。

今日のまとめ

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今回は「コンサバ」という言葉の意味や由来、使い方について解説しました。
コンサバは、英語の conservative(コンサーバティブ)をもとにして作られた和製略語です。
英語本来の言葉には「保守的な」「慎重な」という意味があります。
ファッションでは「上品で、きちんとした、控えめなスタイル」という意味、ビジネスでは「保守的」「慎重」「安定重視」という意味になり、リスクを避けて手堅く進める姿勢を表します。
コンサバは時代遅れという意味ではなく、上品さや信頼感を大切にする現代においても、とても重宝される考え方です。

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