
「PTA」。
学校に通うお子さんがいる方なら、かなり身近な言葉ですよね。
ですが、
「そもそも、PTAって何の略?」
「英語ではどういう意味なの?」
と聞かれると、意外と答えられない人も多いのではないでしょうか。
この記事では
・PTAとはどんな意味?
・PTAは何の略?
・PTAの読み方
・PTAは英語でも通じる?
・PTAの役割
を、中学英語レベルでやさしく解説します。
「今さら人に聞けない!」という方も、ぜひこの機会にスッキリ解決しましょう!
「PTA」とは?意味をわかりやすく解説
「PTA」とは
保護者と先生の団体
のことです。
学校に通う子どもの保護者と学校の先生が協力し合って、子どもたちの教育環境を良くするために活動しています。

具体的には
・登下校の見守り
・バザーなどPTA主催の行事の企画
・運動会など学校行事の受付や場内整理
などなど、活動内容は学校にもよりますが、多岐にわたります。
日本では「学校の役員さん」というイメージが強いですが、本来は「子どもたちのために大人たちが手を取り合う組織」という前向きな意味を持っているんです。
「PTA」は何の略?
「PTA」は
Parent Teacher Association(ペアレント ティーチャー アソシエーション)
の略です。
それぞれの単語の意味を見てみましょう。
・Parent:親
・Teacher:先生
・Association:団体、組織
つまり
「親と先生の団体」という意味になります。

「PTA役員」を務めるのは保護者が多いため、「T」が「Teacher」のことだと知らない人も多いかもしれませんね。
「PTA」の読み方は?
「PTA」は日本語では
ピー ティー エー
のようにアルファベットをそのまま読みます。

英語でも日本語と同じように発音するんですか?
英語でも同じように
「PTA(ピー ティー エー)」
と発音されます。
日本語でも英語でも読み方は同じなので、覚えやすいですね。
「PTA」は英語でも通じる?例文付きで解説
結論から言うと、PTAは英語でも通じます。
なぜなら「PTA」はアメリカが発祥だからです。
アメリカやイギリスなど多くの国にPTAや類似した団体などが存在します。
活動内容は国や地域によってさまざまですが、学校の備品を買うための募金活動(ファンドレイジング)や、イベントのボランティアなどが中心です。
日本のような「全員強制参加」という雰囲気よりも、「できる人が、できる範囲で助ける」というボランティア精神が強い傾向にあります。
では「PTA」を使った例文を見てみましょう。
My mother joined the PTA.(私の母はPTAに参加しました)
The PTA organized the school event. (PTAが学校行事を企画しました)
She is a member of the PTA. (彼女はPTAのメンバーです)
The PTA provides new books for the library.(PTAは図書室に新しい本を寄贈しています)
「join」は「参加する」「加わる」という意味の動詞です。
「organize」は「計画する」「組織する」という意味の動詞です。
「provide」は「提供する」という意味の動詞です。
どの例文も中学英語で習う基本の単語がほとんどです。
理解しやすいと思うので、ぜひ読んでみてくださいね。
今日のまとめ

今回は「PTA」について解説しました。
「PTA」は「Parent Teacher Association」を略したものです。
「親と教師の団体」という意味で、子どもたちがより良い学校生活を送れるよう手助けをする組織のこと。
単語の意味は
Parent = 親
Teacher = 先生
Association = 団体
アメリカやイギリスなど海外にもPTAや同じような目的で作られた組織が存在します。
普段、当たり前のように使っている略語も、元の英語を知ると「そういう意味だったのか!」と納得感が増しますよね。
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