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英語【USB】とは何の略?正式名称や意味、読み方をかんたん解説!

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パソコンやスマートフォンを使っていると、必ずと言っていいほど目にするのが「USB」という言葉です。
USBメモリやUSBケーブル、USBポート、USB Type-Cなど、私たちの身の回りにはUSBがあふれています。
しかし、このUSBが何の略なのか、正式名称や本来の意味を聞かれると、答えられる方は少ないのではないでしょうか。

USBは Universal Serial Bus の略です。
日本語では、パソコンやスマートフォンなどの周辺機器を接続するための「共通規格」を意味します。

この記事では、英語の語源からUSBの正式名称や意味、読み方、さらにはHDMIとの違いまで、英語学習の視点からわかりやすく解説します。

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「USB」とは?何の略?

USBの正式名称は

Universal Serial Bus(ユニバーサル シリアル バス)

です。

読み方は

ユー エス ビー

とアルファベットをそのまま読みます。

では、次にそれぞれの単語の意味を順番に見ていきましょう。

Universal の意味

Universal は、「共通の」「全員の」「幅広く使える」という意味を持つ形容詞です。

誰でも使いやすく設計するという意味の「ユニバーサルデザイン」という言葉でもおなじみですね。

USB が開発される前は、プリンターにはプリンター専用、マウスにはマウス専用の接続ケーブルが必要でしたよね。
機器ごとに差込口の形もバラバラでした。

そこで「どのメーカーの機器でも、世界中で幅広く共通して使えるルールを作ろう」という意味から頭に Universal が付けられました。

Serial の意味

Serial は、「連続した」「順番の」という意味を持つ英単語です。

連続殺人犯を意味する「シリアルキラー」などの言葉にも使われています。

ITの分野においてシリアルとは、データを「1列に並べて順番に送る仕組み」のこと。

データをパラパラに送るのではなく、行儀よく1列に並べて1つずつ順番に送信する通信方式であるため、Serial という単語が使われています。

Bus の意味

Bus と聞くと、街中を走る乗り物のバスを思い浮かべる方が多いかもしれません。

実際に乗り物のバスと同じ単語ですが、コンピューターの世界では「データが行き来するための共通の通り道」という意味で使われます。

乗り物のバスがたくさんの乗客を乗せて運ぶように、コンピューターのBusもたくさんのデータを乗せて運ぶ道のような役割を果たしています。

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「USB」は製品や端子の名前ではなく「接続のルール(規格)」

ここで押さえておきたい大切なポイントは、USB とは特定の製品や端子そのものの名前ではなく、「接続方法のルール(規格)」であるということです。

世の中にはさまざまなメーカーのパソコンやスマートフォンが存在しますが、それぞれが独自のルールでデータ通信を行ってしまうと、別のメーカーの機器と接続できなくなってしまいます。

そこで、世界中のメーカーが合意して作った「みんなで同じ方法でデータを送受信しよう」という世界共通の約束事がUSBなのです。

ルールが統一されているおかげで、私たちはメーカーの違いを気にすることなく、同じUSBケーブルや周辺機器を安心して接続して使うことができますよね。

USB接続の例

USB という共通ルールは、現代社会のあらゆるIT機器で採用されています。

私たちが普段の生活で何気なく使っているアイテムの多くが、このUSBの規格に基づいて作られています。

例えば、

USBメモリ
キーボード
マウス
プリンター
外付けハードディスク

などもUSB接続が主流です。

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さらに、スマートフォン の充電ケーブルやデータ転送ケーブル、さらには最新の USB Type-C ケーブルなども、すべてこのUSB規格を利用した接続方式です。

まさに、現代のデジタルライフを陰で支える最も身近な接続方法と言えます。

「USBメモリ」の USB も同じ意味?

多くの方が「USB」と聞いて真っ先に思い浮かべるのが、小型の記録メディアである USBメモリ ではないでしょうか。

USBメモリのUSBも、もちろん Universal Serial Bus の略です。

この製品が「USBメモリ」と呼ばれている理由はとてもシンプル。

USBという共通規格の端子に直接挿して使うメモリー装置

だからです。

正式にはUSBフラッシュドライブなどとも呼ばれますが、日本ではUSB端子に接続して使うメモリという意味で「USBメモリ」という名前が定着しました。

したがって、USBメモリは「USB規格を利用したメモリ」という意味で、

USB という言葉自体がメモリを意味しているわけではない

という点に注意しましょう。

「USB」と「HDMI」の違いとは?

USB と並んで、テレビやパソコン周辺でよく見かける接続規格に HDMI(エイチ ディー エム アイ)があります。

どちらもケーブルを挿して使うため混同されがちですが、それぞれの本来の目的や得意分野は全く異なります。

・USBは、文書データや画像ファイルなどの「データのやり取り」や「機器への給電・充電」を主な目的として作られた規格
・HDMIは、大容量の「映像データや音声データ」を遅延なくきれいなまま画面に送るために開発された規格

※HDMIの意味や用途、USBとの違いについて知りたい方は、ぜひHDMI解説記事もあわせて参考にしてみてください。

英語【HDMI】とは何の略?正式名称や意味をかんたん解説!

「USB」に関するよくある質問(FAQ)

最後に、USBについて多くの方が抱く疑問をQ&A形式で分かりやすくまとめました。

Q. USBは何の略ですか?

Universal Serial Bus(ユニバーサル・シリアル・バス)の略です。

Q. USBメモリのUSBとは何の意味ですか?

USBメモリのUSBも「Universal Serial Bus」の略です。

パソコンなどのUSB端子に直接差し込んで使用するメモリー機器であることから、この名前が付けられています。

Q. USBは何に使うためのものですか?

パソコン、スマートフォン、周辺機器などをケーブルや端子で接続し、データの送受信を行ったり、電力を供給して充電したりするために使われます。

Q. USBとHDMIの違いは何ですか?

USBは主にデータのやり取りや機器の充電に使われる規格です。

HDMIはテレビやモニターなどに高画質な映像と音声を送信することに特化した規格です。

今日のまとめ

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今回は、日常生活で広く使われている「USB」の正式名称や意味、読み方について詳しく解説しました。
USBの正式名称は Universal Serial Bus(ユニバーサル シリアル バス)です。単語を分けると、Universalは「共通の・汎用の」、Serialは「順番に送る」、Busは「データの通り道」という意味を持ちます。
USBは特定の製品や端子の形そのものを指すのではなく、さまざまな機器をスムーズに接続するための「世界共通のルール(規格)」です。
USBメモリの USB もまったく同じ意味で、充電やデータ転送に欠かせない技術として世界中で使われています。

英語の略語シリーズはこちらをお読みください。
【HDMI】は何の略?意味や使い方を解説した記事はこちら👇

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