
「SNS」は、今では多くの人が毎日使っている言葉です。
ですが、「SNSってそもそも何の略?」「英語ではどんな意味なの?」と聞かれると、意外と説明できない人も多いのではないでしょうか。
SNSは英語の Social Networking Service の略で、人と人がインターネット上でつながるサービスのことを指します。
この記事では、
・SNSの意味
・SNSは何の略なのか
・英語「Social Networking Service」の単語の意味
・SNSの読み方
などについて、中学英語レベルでわかりやすく解説します。
「今さら聞けないSNSの意味」を一緒に確認していきましょう。
「SNS」とは?意味をわかりやすく解説
「SNS」とは、インターネットを使って人と人がつながり、情報を共有できるサービスのことです。

友だちとメッセージを送り合ったり、写真や動画を投稿したり、他の人の投稿に「いいね」をしたり…。
性別や年齢を問わず、多くの人がSNSを使っていますよね。
このように、オンラインでコミュニケーションを取ることができるサービスをSNSと呼びます。
代表的なSNSには、
✅LINE
✅Instagram
✅X
などがあります。

僕、3つとも使ってますよ。
スマホにアプリを入れてます。
これらはスマートフォンのアプリとして使われることが多く、世界中の人と気軽につながることができます。
普段何気なく使っているSNSですが、実は英語の言葉を略したものです。
ただし、
日本では「SNS」という略語が広く使われていますが、英語圏では「SNS」と言うと通じないことがあります。

英語でも Social Networking Service という言葉はありますが、日常会話ではあまり使われていません。
そのため英語では、ふつう social media(ソーシャルメディア) と言います。
「SNS」は何の略?
SNSは、英語の Social Networking Service(ソーシャル ネットワーキング サービス) の略です。
Social Networking Service
SNS(=人と人がインターネット上でつながるサービス)
それぞれの単語の意味は次の通りです。
- Social:社会の、人と人との交流に関する
- Networking:人的ネットワーク形成
- Service:サービス
つまり Social Networking Service は、「人と人がインターネット上でつながるサービス」 という意味。
そして、この言葉を短くしたものが日本でよく言われている「SNS」です。
次の章では、SNSの読み方についてわかりやすく解説します。
SNSの投稿には、ページの URL を貼ることもできます。
略語「URL」についての解説記事はこちら!
「SNS」の読み方
SNSの読み方は、日本語では 「エス エヌ エス」 とアルファベットをそのまま読みます。
ただし英語圏ではこの略語を日常会話で使うことはあまりなく、代わりに social media(ソーシャルメディア) と言うのが一般的です。

日本語では「エス エヌ エス」。
でも英語では「ソーシャルメディア」って言うんですね。

SNS は英語圏では通じにくいですね。
次の章では、SNSを使った簡単な英語の例文を見てみましょう。
「SNS」を使った簡単な例文
ここでは、SNSの簡単な英語の例文を紹介します。
英語の例文なので、「SNS」ではなく「social media」を使います。
I use social media every day.(私は毎日SNSを使います)
Many people share information on social media.(多くの人がSNSで情報を共有しています)
She posted photos on social media.(彼女はSNSに写真を投稿しました)
My friends and I talked on social media last night.(私と友だちは昨夜SNSで話しました)
Social media is popular around the world.(SNSは世界中で人気があります)
「use」は「使う」という意味の動詞です。
「share」は「共有する」という意味の動詞です。
「post」は「投稿する」という意味の動詞です。
「popular」は「人気のある」という意味の形容詞です。
「around the world」で「世界中の」という意味になります。
このように 、「SNSを使う」「SNSに投稿する」などは英語圏でもよく使われる言葉です。
SNSのように、英語では CEO などアルファベットの略語がよく使われます。
略語「CEO」についての解説記事はこちら!
代表的な「SNS」サービス
SNSにはさまざまな種類があります。
ここでは、世界や日本でよく使われている代表的なSNSをいくつか紹介します。
✅LINE
日本で特に利用者が多い。
メッセージのやり取りや通話ができ、友だちや家族との連絡によく使われています。
✅Instagram
写真や動画を投稿するSNS。
旅行や料理、ファッションなどの写真を共有する人が多く、世界中で人気があります。
✅X
短い文章を投稿するSNS。
ニュースや話題の出来事について、世界中の人がリアルタイムで情報を発信しています。
✅Facebook
世界中で利用されているSNS。
実名で登録する人が多いのが特徴で、友だちとの交流やグループ活動などに使われています。
このように、SNSにはさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。
多くの人は、目的に合わせて複数のSNSを使い分けています。
「SNS」と「ソーシャルメディア」」の違い
「SNS」と「 ソーシャルメディア(social media)」は、ほぼ同じ意味で使われています。
しかし、全く同じ意味というわけではありません。

ソーシャルメディアとは、ネット上で人々が情報を発信したり共有したりできるサービス全体のことです。
その中でも特に、人と人がつながることを目的にしたサービスを SNS と呼びます。
つまり、
・ソーシャルメディア:情報を発信・共有するサービスの総称
・SNS:ソーシャルメディアの中の人と人がつながるサービス
という関係になります。
ソーシャルメディアには、SNSのほかにも次のようなサービスがあります。
- 動画共有サイト(例:YouTube)
- ブログサービス
このように、SNSはソーシャルメディアの一種と考えるとわかりやすいでしょう。
たとえば VIP も英語の略語としてよく知られています。
略語「VIP」についての解説記事はこちら!
今日のまとめ「SNS」

今回は、英語「SNS」の意味や使い方を解説しました。
SNS は Social Networking Service の略で、インターネット上で人と人がつながるサービスのことです。
日本語で 「エス エヌ エス」 とアルファベットをそのまま発音します。
一方、英語では「social media」を用いるのが一般的です。
SNSでは、メッセージのやり取りをしたり、写真や動画を投稿したりして、世界中の人と情報を共有することができます。
普段何気なく使っている言葉でも、英語の意味を知ると理解が深まります。
ぜひ 「SNS=Social Networking Service」 という正式な言葉も覚えておきましょう。
