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英語【MVP】の意味は?なんの略?スポーツとビジネスの違いをわかりやすく解説

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ニュースやスポーツ中継などでよく耳にする「MVP(エム ブイ ピー)」という言葉。
でも、MVPってそもそも何の略か知っていますか?

スポーツで活躍した選手に贈られる賞として知られていますが、実はビジネスの世界でも「MVP」という言葉が使われています。
はたして意味は同じなのでしょうか?

この記事では英語「MVP」の意味や、なにを略したものなのかを中学英語でわかりやすく解説します。
さらに、スポーツでの使い方とビジネスでの意味の違いについても説明します。

「MVPとは簡単に言うと何?」と疑問に思っているあなた。
ぜひ最後まで読んで、疑問を解消してくださいね。

MLBのナ・リーグでは確か2025年も大谷翔平選手が「MVP」を獲得してましたよね。
ワールドシリーズの「MVP」は山本由伸選手。
日本選手が世界で活躍するのは頼もしいです。

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「MVP」とは?なんの略?

「MVP」は英語の略語で、

MVP = Most Valuable Player(モースト バリュアブル プレイヤー)

の頭文字をとった言葉です。

なるほど。
Most Valuable Player
を略して「MVP」なんですね!

ひとつずつ見ていきましょう。

  • Most = いちばん、もっとも
  • Valuable = 価値のある
  • Player = 選手

つまり、

Most Valuable Player = いちばん価値のある選手

という意味になります。

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ここでポイントになるのは「valuable」です。

value(価値) に -able(〜できる) がつくと、「価値がある」という意味の形容詞「valuable」になります。

「Most Valuable Player」を直訳すると「いちばん価値のある選手」ですが、

日本語ではふつう

最優秀選手

と訳されることが多いですね。

MVPとは簡単に言うと?

MVPとは簡単に言うと、

その試合やシーズンで、いちばん活躍した人に贈られる賞

のことです。

スポーツニュースで
「今日のMVPは〜選手です」
というように使われるのを聞いたことがあります。

英語の例文

「MVP」を使った例文を見てみましょう。

He won the MVP award.(彼はMVPを受賞しました)

She was chosen as the MVP of the game.(彼女はその試合のMVPに選ばれました)

「award」は「賞」という意味の名詞です。

「chosen」は「選ぶ」という意味の「choose」の過去分詞。

「be chosen as ~」の形で「~として選ばれる」という意味になります。

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このように「MVP」は
awardbe chosen as などと一緒に使われることが多い表現なんです。

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「MVP」とはスポーツの賞?

「MVP」と聞いて、多くの人が思い浮かべるのはスポーツの賞ではないでしょうか。

MVPは、試合やシーズンを通してもっとも活躍した選手に贈られる賞です。

僕は野球を思い浮かべますけど、サッカーやバスケットボールなどさまざまな競技で「MVP」って聞きますよね!

たとえばアメリカのメジャーリーグや日本のプロ野球では、毎年シーズン終了後にMVPが発表されます。

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スポーツの場合は
of the season(そのシーズンの)
of the game(その試合の)
などと一緒に使われることが多いんです。

例えば

・He became the MVP of the tournament.
(彼女はその大会のMVPになりました。)

では、「MVP」はスポーツ以外でも使われるのでしょうか。

スポーツ以外でも使われる?

実は「MVP」は、スポーツ以外の場面でも使われます。

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例えば

・学校行事でいちばん活躍した人
・会社のプロジェクトで成果を出した人

などに対して、「今回のMVPだね」と言うことがあります。

つまりMVPは、

その場でいちばん貢献した人

という広い意味で使われることもあるのです。

そして、ビジネスの世界では、さらに別の意味で「MVP」という言葉が使われています。

ビジネスのMVPとは?スポーツとは意味が違う?

ビジネスの世界で使われるMVPは、スポーツとはまったく違う意味になります。

ビジネスでのMVPは、

MVP = Minimum Viable Product(ミニマム バイアブル プロダクト)

の略です。

ひとつずつ見てみましょう。

  • Minimum = 最小の
  • Viable = 実行可能な・成り立つ
  • Product = 製品

つまり、

Minimum Viable Product = 必要最低限の機能を持った製品

という意味になります。

どういう場面で使われるの?

「必要最低限の機能を持った製品」って
どういう意味で、どんな場面で使うんですか?

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例えば
新しいアプリやサービスを作るときを想像してみてください。

最初から完璧なものを作ろうとすると、時間もお金もかかってしまいます。

そこでまずは、

・本当に必要な機能だけを持つ
・最小限の形で世に出す
・実際のユーザーの反応を見る

という方法がとられます。

この「最小限で公開する製品」のことを

MVP(Minimum Viable Product) と呼びます。

スポーツの「MVP」との違い

スポーツのMVPは

✅いちばん活躍した「

でしたね。

一方、ビジネスのMVPは

✅必要最低限の「製品

を意味します。

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「person = 人」
「product = 製品」
同じ「P」でも違う単語です。

同じ「MVP」という言葉でも、分野によってまったく意味で使われているんですね。

  

スポーツでよく使われる英語表現には、MVPのほかに「GOAT」という言葉もあります。意味が気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

今日のまとめ「MVP」

satomi
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「MVP」は「Most Valuable Player(モースト・バリュアブル・プレイヤー) 」を略した言葉です。
「いちばん価値のある選手」と直訳できますが、日本語では「最優秀選手」と訳されることが多いです。
スポーツでは、試合やシーズンで最も活躍した人に贈られる賞として知られていますが、ビジネスでは違う意味になります。
Minimum Viable Product(ミニマム・バイアブル・プロダクト)」 を略した「MVP」がビジネス用語として使われています。
分野によって意味がまったく違うのが面白いですね。

スポーツとビジネスでは指すものが違うので、文脈に注意しましょう。

英語の略語は、ニュースやSNSで突然出てくることも多い表現です。
意味を知っておくと、理解がぐっと深まります。

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