
こんにちは!
今回は、坂本花織選手がフィギュアスケートのSP(ショートプログラム)で使用し、話題になっている曲
「Time to Say Goodbye(タイム トゥ セイ グッバイ)」 の意味について解説します。
この曲はタイトルが英語ですが、
「歌詞を聞いたら英語じゃない?」
と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。
この記事では、
- 「Time to Say Goodbye」の英語の意味
- 曲全体の内容
- 英語タイトルの文法ポイント
を、やさしく説明していきます。

坂本選手のSP素晴らしかったですよね!
感動しました!!
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「Time to Say Goodbye」の意味
まずはタイトルの英語から見ていきましょう。
・Time to Say Goodbye
さよならを言う時
とてもシンプルな意味ですね。
ただし、この短いフレーズの中に、
- 別れの時が来た
- 新しい道へ進む時
- ひとつの区切りを迎えた
といった、前向きなニュアンスも含まれています。
文法ポイント|なぜ「Time to ~」なの?
ここで少しだけ文法を見てみましょう。
実は「It’s」が省略されている
「Time to Say Goodbye」は、英語の文として見ると、
(It’s) time to say goodbye.
が元の形だと考えられます。
It’s time to ~
→「~する時間だ」「~する時が来た」

「It’s time to ~」の形で教科書にも出てきますよね。
「to say goodbye」の役割は?
この to say goodbye には、「何をする時間なのか」を説明する役割があります。

文法的にいうと「to不定詞(名詞的用法)」です。
つまり、
- time(時間)
- to say goodbye(さよならを言うこと)
👉「さよならを言うことをするための時間」
となります。

タイトルでは「It’s」を省いて、
「Time to Say Goodbye」だけにすることで、強いインパクトを残しているわけですね!
例文で確認してみましょう。
It’s time to go home.(家に帰る時間です)
It’s time to move on.(前に進む時だ)
It’s time to start the meeting.(会議を始める時間です)
例文を見ると「何をする時間か」を to 不定詞で説明しているのがよくわかりますね。
この曲、実はイタリア語の歌?
YouTubeなどで曲を聞くと気づきますが、
タイトル以外の歌詞は、ほぼイタリア語です。

この曲は
・英語タイトル
・イタリア語の歌詞
というちょっと面白いミックスになっています。

坂本選手はやっぱり
「ミラノ・コルティナ2026オリンピック」
ということでイタリア語の曲をえらんだんでしょうね。

そうかもしれませんね。
私はイタリア語はわからないのですが、曲全体の意味を一言でまとめると…
大切な場所や人に別れを告げ、
新しい世界へ旅立つ決意を歌った曲
なのだそうです。
悲しい「さよなら」ではなく、
未来へ進むための別れがテーマになっているんですね。
なぜフィギュアスケートで使われやすいの?
「Time to Say Goodbye」は、フィギュアスケートで何度も使われてきた定番曲です。
理由はとてもシンプルで、
- 静かに始まり、後半で大きく盛り上がる
- 別れ・決意・旅立ちという物語性がある
- 感情を乗せて演技しやすい

確かに観客も感情移入しやすい曲ですよね!
坂本花織選手のSPでも、
力強さと繊細さを表現する曲として、とても相性が良い選曲だと言えます。
今日のまとめ

Time to Say Goodbye は「別れの時」「新しい一歩を踏み出す時」という意味の曲です。
「ミラノ・コルティナ2026オリンピック」で坂本花織選手が使用し、素晴らしい演技で話題となりました。
「It’s」が省略されているので、元の形は「It’s time to say goodbye.」となります。
「to say goodbye」は「何をする時間か」を表す to不定詞。
曲の歌詞は主にイタリア語で書かれていますが、内容は「前向きな別れと旅立ち」です。
フィギュアスケートなどで使われやすい理由も、この力強く繊細なテーマにあると考えられます。

