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英語【on and off】の意味は「時々」じゃない?使い方を例文で解説

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satomi
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こんにちは!
英語の on and off は、「時々」と訳されることが多い表現です。
でも実は、時々という意味の「sometimes」 と同じように使えるかと言うとそうではありません。

on and off が表すのは、単なる頻度ではなく、
「続いたり、やめたりを繰り返す状態」
このニュアンスを知らないと、意味は合っているはずなのに「なんとなく変な英語」になってしまうことも。

発音は「オン アンド オフ」ですか。
「on」と「off」って反対の意味の単語を組み合わせてるんですね。

satomi
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この記事では、英語 on and off の本当の意味と使い方を、中学英語レベルの例文を使ってやさしく解説します。
あまたsometimes との違いや、自然に言い換えられる表現も紹介します。

   

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「on and off」の意味

それでは「on and off」の意味を見てみましょう。

・on and off

時々(ある状態が「続いたり、止まったり」を繰り返す)

on and off は、「時々」と訳されることが多い表現です。

しかし実際の意味は、ある状態が「続いたり、止まったり」を繰り返すことです。

satomi
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一度きりではなく、ON と OFF を行き来しているイメージです。

そのため、日本語では文脈に応じて「断続的に」「続いたり止まったりして」などと訳されることが多いです。

「on and off」の発音

「on and off」の発音記号は「/ɑn ən ɔf/」。

会話ではそのまま「オン アンド オフ」のように発音するのではなく、and は弱く発音されるため「オン ナ オフ」のように聞こえます。

ネイティブの発音は速くて聞き取るのが難しいですよね。

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「on and off」の使い方

on and off」は、「続いたり、止まったりを繰り返す」状態を表したいときに使います。

続いたり、止まったりを繰り返すというのがポイントなんですね!

文中での位置

「on and off」は、文末に置かれることが多い表現です。

🔴I studied English on and off.
(英語の勉強を続けたり休んだりしていました)

このように、

「何をしていたか」+ on and off

という形で使うのが定番です。

よく使われるパターン

① 動作+on and off

ある行動をやったりやめたりしていたことを表します。

🔴She exercised on and off.
(彼女は運動をしたりしなかったりしていました)

② 状態+on and off

状態の変化を繰り返している場合にも使えます。

🔴It rained on and off all day.
(一日中、雨が降ったり止んだりしていました)

時間表現と一緒に使うことも多い

on and off は、「for a long time / all day / these days」などと一緒に使われることがよくあります。

🔴I’ve been sick on and off for a few weeks.
(ここ数週間、体調が良くなったり悪くなったりしています)

使うときの注意点

on and off は、頻度そのもの(何回か)を言う表現ではありません

「ときどき」という意味で使う場合でも、状態が「on ↔ off」と切り替わっているニュアンスがあるかどうかを意識するのがポイントです。

この違いについては、
次の 「on and off と sometimes の違い」で詳しく見ていきます。

「on and off」と「sometimes」の違い

on and off」 と 「sometimes」 は、どちらも日本語では「時々」と訳されることがありますが、意味は同じではありません。

on and off
 👉 状態が 続いたり、止まったりを繰り返している
sometimes
 👉 あることが 起こる回数・頻度 を表す

たとえば次の文を比べてみましょう。

It rained on and off.(雨が降ったり止んだりしていた)

It sometimes rained.(雨が時々降ることがあった)

日本語では上の文はどちらも「時々雨が降った」と訳せます。

難しいなぁ…。
日本語にすると同じなのに、でも意味は違うんですよね。

「on and off」は、雨が止んだと思ったらまた降るような連続した状態の変化を表します。

一方「sometimes」は「時々起こる」という事実を述べているだけで、雨の降り方(途中で止んだかどうか)までは含みません。

使い分けのポイント

  • 「続いたり止まったり」を言いたい → on and off
  • 「起こることがある」と言いたい → sometimes

この違いを意識するだけで、on and off はぐっと使いやすくなります。

「on and off」は言い換えられる?

「on and off」は、いくつかの似たような意味の表現に言い換えることができます。

from time to time

「時々」という意味で使われますが、状態が切り替わるニュアンスはありません

🔴I study English from time to time.
(英語を時々勉強します)

「from time to time」は頻度の話で、「sometimes」と近いニュアンスで使うことができます。

頻度はsometimesより低めです。

now and then

「from time to time」とほぼ同じ意味で使うことができます。

やや会話寄りの表現です。

🔴We meet now and then.
(私たちはたまに会います)

「now and then」も「sometimes」と近いイメージで、「from time to time」と同じような意味で使います。

intermittently

「断続的に」という意味で、「on and off」に近い意味を持ちます。

🔴The signal works intermittently.
(信号が断続的に作動します)

ただし、やや硬い表現なので日常会話よりは文章向きです。


言い換えのまとめ

表現意味イメージ
on and off 断続的に続いたり止まったりを繰り返す 
intermittently断続的にon and offより硬い表現
sometimesときどき起こる一般的なときどき
from time to time  時間をおいてときどき sometimesより頻度が低い
now and thenたまに会話寄りの表現
  • 頻度だけを言う
     sometimes / from time to time / now and then
  • 「続いたり止まったり」を言う
     on and off(自然)/intermittently

今日のまとめ

satomi
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「on and off」は、ある状態が続いたり止まったりを繰り返すことを表す表現です。
「時々」と訳されることもありますが、頻度ではなく状態の変化に注目しているため、「sometimes」とはニュアンスが違います。
sometimes / from time to time / now and then は頻度を表し、on and off / intermittently は断続的に繰り返すことを表すのがポイントです。

👉 「ON と OFF を行き来している」というのが「on and off」のイメージなので、頭の中の思い浮かべるようにしましょう。

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