
英語で「きっと〜だよ」「〜だと確信している」と言いたいときによく使われるのが、「I am sure that ~」という表現です。
中学英語でおなじみのフレーズですが、使い方がよくわからないという人も多いのではないでしょうか。
特に「that」の後ろにはどんな文が来るのか、「sure of」や「sure to」とどう使い分けるのかなどは、少し難しく感じますよね。
そこでこの記事では、「I am sure that」の意味や使い方を中心に、
・「I am sure that」の基本的な文法
・「I’m sure that」は短縮形?
・「I am not sure」「sure of」「sure to」の使い方
を、例文とともに解説します。
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「I am sure that」の意味と使い方
まずは「I am sure that」の基本の意味から見てみましょう。
・I am sure that ~
私は確信している/きっと~だと思う
「sure」は「確信している」「自信がある」などの意味の形容詞です。
「I am sure that」の形で「~だと確信している」という意味になります。
読み方は
アイアム シュア ザット
です。
また、「I am sure that」は、会話では「I’m sure that(アイム シュア ザット)」のように短縮して使うこともよくあります。
「I’m」は「I am」の短縮形なので、意味は基本的に同じです。
次に「I am sure that ~」の例文を見てみましょう。
I am sure that he is right.
彼は正しいと確信しています。

「that he is right」の部分を文法的には「that節」と言います。
この「that」は省略可能です。

ということは
「I am sure he is right.」と言ってもいいんですね。

はい、言えます。
会話では「that」を省略して使うこともよくあります。
「that」は省略しても意味は変わりません。
「that節」については、「I think that ~」の記事でも解説しています。
英語【I think that ~】の意味と使い方は?例文で否定文や疑問文、答え方を文法的に解説
「I am sure of」「I am sure to」との違い
「I am sure that」と似た意味の表現に「I am sure of」「I am sure to」があります。
それぞれの意味と違いについて見てみましょう。
✅「I am sure of」(~を確信している)
意味は「I am sure that」とほぼ同じですが、使い方に違いがあります。
「I am sure that」の後ろには「主語 + 動詞」が続きますが、「I am sure of」の後ろは名詞または動名詞が続きます。
I am sure of his honesty.
私は彼は誠実な人だと確信しています。
「honesty」は「正直」「誠実」などの意味の名詞です。

意味的にほぼ同じということは書き換えも可能なんですか?

そうですね。
今の例文を「I am sure that」を使って書き換えると
「I am sure that he is honest.」
にすると同じような意味になります。
✅「I am sure to」(きっと~するだろう)
「I am sure to」の方は、少しだけニュアンスに違いがあります。
「I am sure to」の場合は、「きっと~するだろう」という意味です。
これから起こることについて、そうなると強く思っていることを表します。
I am sure to win.
きっと私は勝つでしょう。

なるほど。
まだ試合前なのに、自分が勝つことを確信しているというニュアンスなんですね。
「I am not sure」の意味と「if」が付く場合
「I am not sure」は、「I am sure」を否定の形にしたものです。
「よくわからない」「自信がない」という意味になり、不確かな気持ちを表します。

「確信している」という意味の「I am sure」を否定するから「自信がない」という意味になるんですね。
I am not sure about the answer.(答えに自信がありません)
I am not sure if she is coming.(彼女が来るかどうか、私はわかりません)
「about」は「~について」という意味の前置詞です。

2つ目の例文にある「if」はどういう意味なんですか?
仮定法の「もし」とは違うのかな?
このように、「I am not sure」のあとには「if + 主語 + 動詞」が続くことがあります。
この場合の「if」は仮定法や条件の「if」ではなく、接続詞です。

この「if」は「~かどうか」という意味になります。

肯定文の「I am sure」の後ろにも「if」が来ることはありますか?
文法上はありえます。
ただ、日本語でも「~かどうかわからない」とは言いますが、「~かどうか確信している」とは言いませんよね?

なので、この接続詞の「if」は否定文「I am not sure」といっしょに使うと覚えておけばいいでしょう。
「I am sure」は言い換えられる?
「I am sure」は似たような意味の表現に言い換えることもできます。
✅I believe (that) 〜
「believe」は「信じる」という意味の動詞です。
そこから「~だと信じています」「〜だと思います」という日本語訳になります。
・I believe he is right.(彼は正しいと思います)
✅I think (that) 〜
これも「〜だと思います」という意味ですが、「sure」や「believe」に比べると「think」は信じている度合いは弱めです。
・I think she is tired.(彼女は疲れていると思います)
✅I am certain (that) 〜
「certain」は「確かだと思って」という「sure」と同じような意味ですが、やや固いイメージの言葉です。
今日のまとめ「I am sure」


今回は「I am sure that」について解説しました。
「I am sure that」は「私は確信している」「きっと〜だと思う」という意味のフレーズです。
否定形の「I am not sure」になると、「よくわからない」「自信がない」という意味になります。
「I am sure of」「I am sure to」との違いを覚えることで、使い方の幅が広がりますね。
言い換え表現として「I believe」「I think」「I am certain」などもあります。
「I am sure」は日常的によく使われる表現です。今回紹介した使い方を覚えて、英会話でも使ってみてくださいね。


