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英語【Merry Christmas / Happy Holidays / Happy New Year】の違いは?意味と使い分けを例文で解説!

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コラム

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satomi
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こんにちは。
クリスマスが近づくと、英語では Merry Christmas や Happy Holidays、Happy New Year といった季節のあいさつをよく見かけます。
どれも似ているように見えますが、実は 意味や使う時期が少しずつ違う ことをご存じですか?

この記事では、3つの季節挨拶の
・意味
・使う時期
・宗教的な背景

などについて、英語初心者にもわかりやすく解説します。

えっと…
「メリークリスマス」
「ハッピーホリデーズ」
「ハッピーニューイヤー」
ですか。
確かに、年末頃に使う挨拶だということはわかりますが、微妙な使い分けがあるんですね?

  

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「Merry Christmas」の意味と使い方

Merry Christmas は「メリークリスマス」「クリスマスおめでとう」などという意味の挨拶で、主に12月24〜25日頃に使います。

Merry Christmas!(メリークリスマス!)

I wish you a Merry Christmas.(楽しいクリスマスでありますように)

「merry」は「楽しい」という意味なので、Merry Christmas は「楽しいクリスマスを!」と訳すことができますね。

satomi
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クリスマスはキリストの誕生日をお祝いする日です。
なので「Merry Christmas」はキリスト教徒が多い国では自然に使われています。

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「Happy Holidays」の意味と使い方

近年アメリカで一般的になった挨拶が Happy Holidays です。

Merry Christmas に代る表現として「良い休暇をお過ごしください」という意味で使われています。

Happy holidays!(良いホリデーシーズンを!)

Happy holidays to you and your family.(あなたとご家族がよい休暇を過ごされますように)

なぜ「Merry Christmas」の代わりに使われているんですか?

アメリカにはクリスマスシーズンには

・ハヌカー(ユダヤ教)
・クワンザ(アフリカ系の祝祭)
・新年

など多様な宗教による複数の祝日があります。

satomi
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そのため近年は
「Merry Christmas」だとキリスト教以外の人に配慮が欠ける
という考えから、
「Happy Holidays」がよく使われています。

「Happy Holidays」と「holiday」が複数になっているのも多様な宗教があるからですか?

satomi
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もちろん、それも理由の一つです。
そしてもう一つの理由は、ホリデーシーズンの休暇は1日ではなく複数の日にわたるからです。

アメリカでは 12月中旬〜1月初旬頃まで多くの学校・会社が休みに入ります。

数日間の長い休み = holidays(休暇期間)。

英語では長期休暇を複数形で言うのが一般的なので「holidays」となります。

「Happy New Year」の意味と使い方

Happy New Year は「明けましておめでとう」の意味。

挨拶としては1月1日〜1月3日頃に使うのが一般的です。

Happy New Year!(あけましておめでとう!)

Happy New Year! Thanks for everything last year.(あけましておめでとうございます!昨年はいろいろとありがとうございました)

「A Happy New Year」の「A」は必要?

カードなどでは 「A Happy NewYear」と書かれることもありますが、あいさつとしては冠詞「A」のない「Happy New Year」が自然です。

え?そうなんですか?
僕ずっと「A Happy New Year」だと思ってました。

satomi
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「A Happy New Year」は文法的に間違いではありませんが、あいさつとしてはあまり一般的ではありません。

例えばいろいろな挨拶がありますが、

・Good morning
・Happy birthday
・Happy Halloween

など、どれも「A」はついていません。

satomi
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ただし、文の中の一部として使う場合は「A(a)」は必要です。

・I wish you a Happy New Year.

挨拶として単独で「Happy New Year」を使う場合は、「A」を付けない形が決まり文句のようになっています。

Merry Christmas / Happy Holidays / Happy New Year の使い分け

Merry Christmasメリークリスマス12月(主に12/23~25)キリスト教
Happy Holidays良いホリデーシーズンを12/中旬~1/初旬各宗教に配慮
Happy New Yearあけましておめでとう1/1~1/3頃宗教色なし

今日のまとめ

satomi
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Merry Christmas / Happy Holidays / Happy New Year は、同じような時期に使われる似たような意味の表現です。

・Merry Christmas:12月~クリスマス当日の挨拶
・Happy Holidays:宗教に配慮した中立的な挨拶
・Happy New Year:年始の挨拶
という違いがあります。

近年では、宗教的な配慮から「Merry Christmas」ではなく「Happy Holidays」を使うのが主流になってきています。

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